鈴鹿市で痛み止めがやめられない頭痛・眼精疲労でお悩みの方は河村接骨院で根本から改善させましょう！

頭痛になったら頭痛薬を飲んでやり過ごしたり、頭痛薬が手放せない方も多いのではないでしょうか。

頭痛にはいくつかの種類があり頭痛が引き起こされる原因もいろいろとありますが、だいたい頭痛になる方の7割が緊張型頭痛と言う肩や首や目などの筋肉が緊張して硬くなることから起こる頭痛で悩まされています。

頭痛が起こる原因の一つに血流が悪くなるような姿勢や動作をとることがあげられます。
最近ではパソコンやスマートフォンを長時間使う人が増えていることから目が疲れてしまい、長い時間操作している姿勢から、首や肩がこって頭痛になる方が増えています。

痛みが治らないからと頭痛薬を大量に飲んだり、もっと強い薬を飲んだりとしてはいないでしょうか。
頭痛薬を飲むと副作用で鎮痛剤による頭痛が出てきてしまうことがあります。
鎮痛剤は痛みを感じさせないように血流を悪くしてしまう副作用があるので余計脳への血流が
悪くなってしまい頭だけでなく胃も痛くなるという悪循環に陥ってしまうことがあります。
頭痛だからと甘く見ることで酷い吐き気やめまいといった症状も引き起こされる恐れがありますので、自分で判断せず鈴鹿市の河村接骨院までお気軽にご相談ください。

まず悪い姿勢や目の使い過ぎで、こり固まってしまった首・肩・頭蓋にある筋をSSPという低周波の電気が流れる治療機を使用して筋肉の緊張を緩めます。
緊張が緩まったら、不調の出ている部分に直接アプローチが出来る鍼治療をします。
鍼は髪の毛よりも細い鍼を使い使い捨てですので安心して施術を受けていただけます。
その後に緩んだ筋肉を正しい位置に整えていく為、肩・首・背中と全体的に筋肉を調整します。

眼精疲労の方には、めほぐしがオススメです

• 夜眠ると眠りが浅い
• なかなか寝付けず寝つきが悪い
• 視神経が疲れて目のピントが合いにくい

このような症状でお悩みの方には目ほぐし施術を行っております。
目のレンズは通常筋肉で厚くしたり薄くしたり調節をしたりして物を見ているのですが、眼筋ががちがちに緊張して疲労してしまっていると物のピントが合いにくくなってしまいます。
疲れている眼筋をほぐす為に鍼、マッサージをしてほぐしてレンズの調節を上手くできるように施術します。

施術を行うことで眼筋がほぐれると眼の血流が良くなる為視野が明るくなり、「良く見えるようになった！」「良く眠れるようになった」という効果を実感して頂けます。